アゼルバイジャンはシリアから国民16人を無事帰国させたと同国の外務省が発表した。
このグループは、紛争地域で取り残された国民を支援するために派遣された政府の機動部隊による作戦の後、7月18日と19日に帰還した。
当局者らによると、送還者らは緊急渡航書類と航空券が発行される前に、シリアで最初の医学的・心理的検査を受けたという。
外務省は声明で、海外の武力紛争の犠牲者となったアゼルバイジャン国民を帰国させるために政府は引き続き必要な措置を講じると述べた。
2025年までの同省の記録によると、最近の帰還により、近年イラクとシリアから帰還したアゼルバイジャン国民の総数は537人となり、うち子供473人、女性64人となった。
2011年にシリア内戦が勃発した後も、数千人の外国人がこの地域に残った。2024年末のバッシャール・アル・アサド政権打倒後、シリアの治安状況は比較的安定したが、外国政府は残存国民を本国に送還する取り組みを続けている。
コメント